映画のこと

映画のこと · 09日 5月 2019
ジョン・キャラハンという風刺漫画家の自伝をもとにした、なかなかいい映画。 何がいいかというと、まず、主人公が無名なところがいい。...

映画のこと · 07日 4月 2019
「ROMA」本当に素敵な映画です。 NETFLIX経由での発表がオスカー作品賞に相応しくないとスピルバーグが言ったようですが、商業ベース、ロードショー世界での評価は仕方ないですかね。しかし、外国語映画賞が「万引き家族」ではないことは明らか。...

映画のこと · 04日 4月 2019
先日観たブラック・クランズマンに続いて差別問題、こちらは女性蔑視。 不平等に声を上げた女性を描いた映画。女性の女性による女性のための…。 テーマが差別で同じでも受ける衝撃が違って、それは問題の質というより監督の性差(ビリーブの監督は女性)に拠るのだろうか。違う、個性の違いだ。...

映画のこと · 01日 4月 2019
インパクトが強すぎて見ている間から思考停止、見終わっても振り返る気になれず、生半可な理解では何も書くべきではないからと放置していたものの、目を逸らしていては駄目なんだろうし、頑張って何か書こうかと。 自身黒人である監督には黒人差別に対する強烈な憤りがあって、それがテーマであることは言うまでもない。...

映画のこと · 19日 3月 2019
うまい話には裏がある。映画を観る前から知られている結末に、イーストウッドが込めた想いは家族が1番、仕事は2番? 「運び屋」鑑賞。 アメリカでも老後の生活は大変そう、まして破産すれば尚更。そこへおいしい話が降ってくる。 抗えない。体力も衰え、楽に働けて儲かるなら、運ぶだけの行為はさほど罪の意識もないだろうし、情けない自分も請けるだろう。...

映画のこと · 13日 3月 2019
「グリーンブック」とても興味深く観ました。今年度オスカー作品賞受賞作品。 上流階級に生きるアフリカ系黒人天才ピアニスト・シャーリーと、労働者階級のイタリア系白人ここではドライバー・トニーのロードムービー。 監督はインタビューで、話しお互いを知れば人は分かりあえるという希望を描いたと、そんなことをもっとスマートに言ってました。...