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屋号

三上と掛けてmikanと屋号をつけようと思っているが、「みかんぐみ」なるオーソリティの存在を忘れていて、自分にびっくりした。

格好いいデザイン世界から距離置くこと二十年、忘れていても仕方ない。

何故逃げたかというと、好きで入ろうとした世界なのに苦手意識がこじれて真正面から取り組めなかったから。

今でもそういう世界に触れると、どうしていいか分からない思考停止に陥り、身動き取れずやがて自分を見失う。本当にみっともない。

 

それなのに、これから自営で設計事務所を立ち上げて、今度はちゃんと取り組めるの?

設計事務所の存在意義はデザインできてなんぼとやはり思っている。王道はそこ。

そうじゃない道もあってもいいだろうと言い訳を考える

(二十年前の親友の結婚式披露宴の円卓で、大学の同期10人くらいに向かって、自分にも建築に取り組める環境があるんじゃないかと思うと発言した恥ずかしい過去を思い出した。まだ同じことを…)。

 

「何でも建てられるんですよね?」と言われる一級建築士ですが、住宅規模に的を絞ります。

よりよいものをデザインします(新築しばらくやっておらず、HPに何か載せないと説得力ないな)。

もし、それ以上の規模で条件のいい仕事が依頼される僥倖があれば、高野三上アーキテクツで。

 

「みかんぐみ」と競合すること全くなし。mikanで構わないか。