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主体性の問題

4年ぶりに健康診断を受けて、γ-GTPが基準値の5倍、総コレステロールもオーバー、胆のうポリープありでトータル要精密検査という結果が出た。あ~あ。

 

その日から禁酒令が出、数日後週末くらい飲んでもいいんじゃない?とお許しを乞うたが、首が縦に振られることはなく、事態を打破しようと病院に行った。

 

検査前までほぼ毎日発泡酒か缶チューハイ2~3本と説明すると、医者の先生はさもありなんと言う様子で

「お酒を控えれば、この値(γ-GTP)は下がってくるし、中性脂肪なんかも下がるでしょう。」

 

各項目の数値の上昇は加齢にも因るそうだが、コレステロールのコントロールに薬を飲むかどうかで血管のつまりと年齢を改めて検査することになった。

 

個人的には、お酒を飲んでもいいというお墨付きをもらいたくて来た病院だったが、単刀直入

お酒飲んでいいですか?とアホな質問をぶつける勇気はなく、中途半端に目的を達することなく帰宅した。

 

この経緯を、飲酒許可というゴールの見えないまま説明したところ、どこか安心した様子。

胆のうポリープが実は悪性で酷い病気なのかと内心心配していたそうだ。

 

さてここだ。飲んでもいいのか???

許可を得なくてはならないことなのか判断ができず、医師に聞けなかったのと同様に宙ぶらりんになってしまった。

それから数日、どうすればいいのか…判らずにいる。